「主よ、あなたの道をお教えください。わたしはあなたのまことの中を歩みます。御名を畏れ敬うことができるように一筋の心をわたしにお与えください。」 〈詩編86編11節〉
天にまします我らの父よ。
ねがわくは御名(みな)をあがめさせたまえ。
御国(みくに)を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧(かて)を、今日(きょう)も与えたまえ。
我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをこころみにあわせず、悪より救いいだしたまえ。
国とちからと栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。 アーメン
それなのに、なぜあなたは、自分の兄弟を裁くのですか。また、なぜ兄弟を侮るのですか。わたしたちは皆、神の裁きの座の前に立つのです。
こう書いてあります。「主は言われる。『わたしは生きている。すべてのひざはわたしの前にかがみ、/すべての舌が神をほめたたえる』と。」
それで、わたしたちは一人一人、自分のことについて神に申し述べることになるのです。
従って、もう互いに裁き合わないようにしよう。むしろ、つまずきとなるものや、妨げとなるものを、兄弟の前に置かないように決心しなさい。
それ自体で汚れたものは何もないと、わたしは主イエスによって知り、そして確信しています。汚れたものだと思うならば、それは、その人にだけ汚れたものです。
あなたの食べ物について兄弟が心を痛めるならば、あなたはもはや愛に従って歩んでいません。食べ物のことで兄弟を滅ぼしてはなりません。キリストはその兄弟のために死んでくださったのです。
ですから、あなたがたにとって善いことがそしりの種にならないようにしなさい。
神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。
このようにしてキリストに仕える人は、神に喜ばれ、人々に信頼されます。
だから、平和や互いの向上に役立つことを追い求めようではありませんか。
食べ物のために神の働きを無にしてはなりません。すべては清いのですが、食べて人を罪に誘う者には悪い物となります。
伊勢牧師の説教にございました少年の動画はこちらになります。
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https://www.instagram.com/reel/Cz_Pd0fP49Q/?igsh=MTgwMG53dWNrYW00dQ%3D%3D
7月21日(日)礼拝後~24日(水)能登にボランティアへ 山本友子・牧師
7月28日(日)礼拝後 俳句の会 兼題:雲の峰、話
7月28日(日)14時 白色会(学生会)
7月31日(水)アジアの隣人の為バザー事務局打ち合わせ 12時 於 センター室
8月4日(日)~5日(月)子どもの教会夏期キャンプ 於 京葉中部教会
8月4日(日)平和聖日礼拝
皆様から支援して頂いたクラウドファンティングによって、礼拝堂2カ所とキッチンにクーラーを設置する事が出来ました。有り難うございました。
聖霊降臨節第11主日礼拝
7月28日(日) 10時30分
聖書:コリントの信徒への手紙Ⅰ 11章23節~29節(新約314頁)
説教:「静かなる勇気」 伊勢 希牧師
讃美歌:288、516、92
交読詩編:詩篇78編23節~39節
礼拝当番
司会 上符玲子 奏楽 大西惠子
受付 山本友子 子守 塚本真由美
献金当番 貝瀬かおり
子どもの教会 夏休み
礼拝後 特にありません
パレスチナ・ガザへのチャリティーコンサート
ご協力感謝いたします