日本キリスト教団京葉中部教会ホームページです

この教会のすべての集会は、ここで初めて聖書にも教会にも触れる方々のためのものです。

〈教会員及び求道者の皆さまへ 礼拝は光の子幼稚園ホールにて行います〉

前奏 Bonhoeffer「主の良き力に」

2020年7月5日(日) 主日礼拝

招詞

「良き力あるものに、不思議にも守られて、何が来ようとも、私たちは、心安らかにそれを待ちます。
朝に夕に、そして来る日ごとに、神は、つねに私たちと共におられるのです。」 

主の祈り

  天にまします我らの父よ。

  ねがわくは御名(みな)をあがめさせたまえ。

  御国(みくに)を来たらせたまえ。

  みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。

  我らの日用の糧(かて)を、今日(きょう)も与えたまえ。

  我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。

  我らをこころみにあわせず、悪より救いいだしたまえ。

  国とちからと栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。 アーメン

聖書

ルカ福音書11章1~4節 127頁)

イエスはある所で祈っておられた。祈りが終わると、弟子の一人がイエスに、「主よ、ヨハネが弟子たちに教えたように、わたしたちにも祈りを教えてください」と言った。そこで、イエスは言われた。「祈るときには、こう言いなさい。『父よ、御名が崇められますように。御国が来ますように。わたしたちに必要な糧を毎日与えてください。わたしたちの罪を赦してください、わたしたちも自分に負い目のある人を

皆赦しますから。わたしたちを誘惑に遭わせないでください。』」

説教 「イエスが教えた祈り」 山本光一牧師

説教要旨                  山本光一牧師

                                     「イエスが教えた祈り」 
                   〈ルカ福音書11章1~4節〉
 今朝は、わたしたちが親しんでいる「主の祈り」の解説です。マタイ福音書6章にもイエスが教えた祈りがあります 〈6:5~13〉。マタイ福音書では、祈りは短くて良いことが強調されています。今朝のルカ福音書では、どう祈ったらよいのか分からない弟子たちに祈りを教えたという話になっています。
 わたしたちがする祈りには、2つの種類があります。ひとつは、個人的な祈りです。神と自分だけの対話です。わたしたちは置かれている状況がそれぞれに違いますから祈りの内容が皆と同じ訳はありません。個人的な祈りは誰かに聞かれる必要もありません。 誰にも知られたくないことを、しかし、神様だけはご存知のことを、神様と対話することができるのが個人的祈りです。 詩編にも個人的な祈りがたくさん編集されています。例えば「わたしの神よ、なぜわたしをお見捨てになるのか」との言葉で始まる〈詩編22〉は、皆が集まる礼拝で読まれていますが、主語が「わたし」となっていて、その内容は神様との取っ組み合いと言っても良いほどの個人的な祈りです。
 もうひとつの祈りは、「公同(共同)の祈り」と呼ばれているものです。主の祈りもそのひとつです。わたしは「公同の」 という言葉の意味は、単に「礼拝中の」という意味ではないと思います。「公同の」という言葉の意味を再検討しなければならないと思います。この世に在る全ての人を代表して神の前に立つ意識が表明されたものが「公同の」という意味だと。
 主の祈りの主語に注目すると、「わたしたち」となっています。「わたしたち」とは誰か。
礼拝に集う人たちだけのことを言っているのではありません。例えば「わたしたちに必要な糧を毎日与えてください」という句があります。礼拝に集うわたしたちは、今、食が足りているかも知れません。しかし、この世に在る全ての人について言えばそうではありません。
 昨年7月のUNWFPの「世界の食料安全保障と栄養の現状」報告書によると、2018年は推計8億2000万人が十分な食料を得ることができませんでした。これは、2017年推計の8億1100万人から上昇し、世界の飢餓人口は3年連続で増加しています。世界規模では9人に1人の割合で餓死寸前の状態にあり、17秒に1人の割合で餓死しています。
 ですから、「わたしたち」が主語となっている主の祈りは、わたちたちの目を全世界に向けさせて、わたしたちに行動を促す祈りなのです。

祝祷

 主はすべて虐げられている人のために恵みの御業と裁きを行われる 〈詩編103:6〉 
 主イエスの恵みと神の愛と聖霊の交わりが豊かにわたしたち一同にありますように。

後 奏 奏楽 I.Nさん YouTubeアップロード I.Hさん 感謝です

報告

会堂建築内容については「教会堂建築までの軌跡」のページをご覧下さい。

写真を更新しています。

集会予定

□ 京葉教育文化センター運営委員会
 7月11日(土)            15時
 於 会議室 
□ 会堂建築委員会㊽
 7月18日(土)          13時30分
 於 2F会議室
□ 幼稚園キャンプファイヤー
 7月18日(土) 18時30分
□ 子どもの教会スタッフ会
 7月19日(日) 礼拝後 
□ つくしの会
 7月21日(火)            10時   
 於 ライブフロントA-711
□ 子どもの教会中高科夏期キャンプ
 7月25日(土)~26日(日)  
□ ぶどうの会
 7月29日(水) 10時     於 牧師宅
□ 千葉支区部落差別問題特別委員会
 7月30日(木) 11時 於 市川三本松教会

お知らせ

□ 「牧師室より」更新しました

□ 今年度の委員会・係の奉仕をして下さる方は受付の用紙にお名前をご記入ください。積極的な奉仕をよろしくお願いいたします。
□ 礼拝に来られた時の手の消毒と礼拝後の消毒作業にご協力ください。ペーパータオル等の献品をお願いします。

献金報告

□災害救援募金 

 累計額は2,734,238円 6月28日の献金は0円 残高は76,360円です。

□ 特別献金のお願い

 毎年度、わたしたちの教会は、イースター・ペンテコステ・クリスマス、昨年度から秋に平和献金を加えて特別献金を献げています。特別献金は教会外の隣人のために力を尽くす施設・組織に献げられます。

□感謝献金、特別献金氏名は週報に記載しています。

次回礼拝予告

      聖霊降臨後第6主日   

    7月12日(日) 午前 10時30分
 □ 説 教 「命の回復」  山本光一牧師

 □ 聖 書 〈ホセア書14:2~8節〉
 □ 讃美歌   358、540、90-4
       (礼拝後)
 □ 予定はありません

 (礼拝当番) 
 司会 ;山本友子   奏楽:木地知恵
 受付 ;山内英司   子守:山本充枝
 献金祈祷 ;石井ナオミ

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お問い合わせ

日本キリスト教団京葉中部教会

〒290-0003千葉県 

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