日本キリスト教団京葉中部教会ホームページです

この教会のすべての集会は、ここで初めて聖書にも教会にも触れる方々のためのものです。

前奏 Bonhoeffer「主の良き力に」

2021年2月21日(日) 主日礼拝

招詞

「良き力あるものに、不思議にも守られて、何が来ようとも、私たちは、心安らかにそれを待ちます。
朝に夕に、そして来る日ごとに、神は、つねに私たちと共におられるのです。」 

主の祈り

  天にまします我らの父よ。

  ねがわくは御名(みな)をあがめさせたまえ。

  御国(みくに)を来たらせたまえ。

  みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。

  我らの日用の糧(かて)を、今日(きょう)も与えたまえ。

  我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。

  我らをこころみにあわせず、悪より救いいだしたまえ。

  国とちからと栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。 アーメン

聖書 マタイ福音書 4章 1~11節  新約4頁

説教   「荒野で」   山本光一牧師

(説教要旨)

 

        「荒野で」
    〈マタイ福音書4111節〉
 今朝の箇所は、〈ルカ福音書〉と〈マルコ福音書〉にもあって、イエスがヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受けた記事の直後に編集されています。イエスが洗礼を受けられた時の、天からの「これはわたしの愛する子、わたしの心に適うもの」という言葉を証明するために書かれた伝承であると考えられています。
 イエスは荒野で3つの誘惑に遭います。「悪魔に試みられた」と書かれてありますが、前述のことから、神様に試みられたと言ってもよいと思います。(マタイ福音書にだけある「(悪魔に試みられる)ために」という言葉)。
 悪魔の試みへのイエスの3つの応答は、すべて〈申命記8361613〉の言葉から採用されています。つまり、イスラエルが直面した試練の順序に沿っています。
 誘惑は、わたしたちにも身近なものですから、申命記の記事に照らしながら今朝の3つの誘惑を現代の言葉に置き換えてみたいと思います。
 最初の誘惑は「石をパンに代えよ」〈43〉です。これは、お金持ちになることへの誘惑です。経済優先への誘惑との解釈は正しいと思います。
 2番目の誘惑は、「宮の頂上から飛び降りて神が助けてくれるか試せ」〈456〉です。これは〈申命記616〉にある「あなたたちがマサにいたときにしたように、あなたたちの神、主を試してはならない」から推測する必要があります。マサの事件は、〈出エジプト記171以下〉にあります。つまり、イエスの悪魔への答えは「神は必ず助けてくれるのだから、助けてくれるのかどうか疑うな」ということです。
 3番目は、「世のすべての国々とその繁栄ぶりを見せて」〈48〉誘惑する、権力をもつことへの誘惑です。これはある人々にはとても魅力的なものなのでしょう。しかし、聖書は、この世の権力の行使には懐疑的・批判的です。イエスがわたしたちに教えた主の祈りの最後にある言葉、「国とちからと栄とは限りなくなんじのものなればなり」との態度を貫きたいものです。
 今朝の箇所の説明は、〈へブル人への手紙415〉にある「この大祭司(イエス)は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われた」が一番適切なのだと思います。わたしたちの生涯も誘惑の多い荒野に彷徨っているようなものです。イエスが共におられることを信じて歩みたいものです。 

祝祷

 主はすべて虐げられている人のために恵みの御業と裁きを行われる 〈詩編103:6〉 
 主イエスの恵みと神の愛と聖霊の交わりが豊かにわたしたち一同にありますように。

後 奏 奏楽 I.Nさん YouTubeアップロード I.Hさん 感謝です

集会予定

【受難節】     217()43()
 東京教区部落解放5支区代表者会
 32() 18時 (Zoom会議)
2月のぶどうの会とつくしの会は中止します。
 教会役員会
 3月7日() 13
 京葉教育文化センター運営委員会・評議員会・理事会
 314() 14時   於 多目的室

 牧埜 惠さん
 病気療養中でしたが、215日に永眠されました。
 17日と18日に教会で前夜式と告別式を行いました。主日礼拝の説教題の広告や封筒の宛名書き、

 20数年間家庭集会の為にご家庭を開放して下さるなど熱心に奉仕してくださいました。

 

 37日からの礼拝当番表を松永幸枝さんが作ってくださいました。
 その日ご都合の悪い方は、交代して牧師にお知らせください。
 先週中止したロフトへの階段を綺麗にする作業は25(木)26(金)13時から行いたいと思います。ご都合の良い方はご協力下さい。
 アジアの隣人のためのバザーは、みなさんのご協力で11万円の収益がありましたが、事務局で送り先を決め、送金しました。その報告書を週報ボックスに配布いたします。
 先週、217日の水曜日から40日間の受難節が始まりました。
 この期間は元々修道士の訓練のために設けられたものですが、わたしたちもこの世と自分を見つめて悔い改める=神様のほうにしっかりと向きなおる期間としてこの40日間を過ごしましょう。
 今年の復活主日は44()です。
洗礼を受けるお気持ちのある方は、牧師か教会役員にご相談ください。

お知らせ

「教会では」のページを更新しました。

 教会の電話番号が変わりました。
 0436-55-7737です。

献金報告

□災害救援募金 

 累計額は 2,760,478円 、2月14日の献金は0円、 残高は72,510円です。

□クリスマス特別献金のお願い

 毎年度、わたしたちの教会は、イースター・ペンテコステ・クリスマス、一昨年度から秋に平和献金を加えて特別献金を献げています。特別献金は教会外の隣人のために力を尽くす施設・組織に献げられます。

□感謝献金、特別献金氏名は週報に記載しています。

      受難節第2主日
        次週礼拝予告
      
    228日(日) 午前 1030
 
 説 教 「受難の意味」 山本光一牧師

 聖 書 〈マタイ福音書122232節〉                    
□  
讃美歌 352-1,3 297-1,2 90-3
  
 子どもの教会礼拝 お話;上符玲子

    (礼拝後)
 予定はありません

   (礼拝当番) 
 司会 ;小出由美子    奏楽 ;大西惠子
 受付 ;頼経吉晴    子守 ; 山下充代
 献金祈祷 ;山本充枝

次回礼拝予告

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