山本光一牧師と充枝さんが引っ越されるので、
子どもの教会のお別れ会
2021年7月22日
中高生会
お楽しみ会集合写真
こどもの教会終業日
8月8日(日)は大人と一緒に礼拝後、夏期キャンプの予定です。
9月16日~17日、奥養老バンガロー村にて中高生科のキャンプを行いました。バンガローに泊まり、川で遊んだり、災害時の食事体験をして楽しく過ごしました。
毎年花の日礼拝にお花を持って来て頂き、そのお花を持ってナーシングヴィラへの訪問をしています。
ナーシングヴィラでは絵本を読んだり、歌を歌ったりして高齢の方たちに喜んで頂いています。
お花を持ち寄り合同礼拝の後は、ナーシングヴィラを訪問しました
小学校の運動会翌日ということで、子どもたちの参加が少なかったのですが、子どもの教会との合同野外礼拝が行われました。説教「待っているお父さん」と題して山本光一牧師のお話の後は、簡単なダンスと昼食、それからはザリガニ釣りをしたり、まったりおしゃべりをして過ごしました。
新年度が始まりました。
子どもの教会の礼拝に保護者の方の参加も多く、また幼稚園の新職員の方たちも参加して下さいました。
その後イースターエッグ探し、幼稚科ではチューリップを見ながら歌を歌いました。
素敵でしょう~♡
石井さんが丁寧に作って下さっています。
アジアの隣人の為のバザーで子どもの教会で販売する指輪です♡
子どもの教会の夏期キャンプ!今年は中高科も入れてもらいました。
犢橋の温水プールへ行きたっぷり遊んだあと、疲れもみせずに夕食の流しそうめんの竹の節削り、小さい男の子も先輩お兄さんの指導を受けて、頑張って大工仕事、そして無事、流れてくるソーメンをキャッチして美味しい~と流しそうめんさらにおかずはバーベキュー、次の日の早朝は河童池に散歩、朝食の後は折り紙名人(写真の作品は中学生の講師作)に教わって変形折鶴と人形を作りました。
最後の閉会礼拝では絵本「せかいでいちばんつよいくに」をよみきかせてもらい平和のメッセージを聞きました。
全ての準備をおまかせし、参加だけした一スタッフでしたが、とても充実した楽しい2日間を過ごすことができました。 山本充枝
千葉市少年自然の家のログハウスにて行いました。
1日目は、竹の万華鏡作り、野鳥観察、夕食のカレーライスと
焼きそばをみんなで野外炊飯し
(大変美味しくできました)、男の人たちは寝るまでトランプ。
2日目は午前中をのんびり過ごしてお昼に解散しました。
礼拝では「もし世界が100人の村だったら」を参加者9人と
パン10切れを使って実践してみました。
のんびりとした雰囲気の楽しいキャンプでした。
小学科の夏期キャンプを光の子幼稚園で行いました。
王子教会から大久保正禎先生と男子が1名参加してくれました。
1日目は、ちよっと天候が悪かったので室内プールに行き、夕食は庭でバーベキューです。
その後、真っ暗な中で男子はサッカーもしていました。
昼食のお弁当箱も自分で洗っていました。
そして、寝る前に肝試し大会! 説明も薄暗い部屋の中で聞くので怖さも倍増!!
その後、山本光一牧師が絵本の読み聞かせ「3匹のかわいいオオカミ」(入力間違いではありませんよ)初めて聞くお話にシ~ンと集中して聞いていました。
真っ暗な教室を2部屋通り抜けてお菓子を取って来ました。
2日目はバンダナの染色と木の枝を輪切りにしたペンダント作り。
楽しい2日間を過ごしたようです。
1 ナーシングヴィラ訪問
(1) 今日は花の日の礼拝、みんなが持ち寄ったお花を持って、教会から20分ほど歩きナーシングヴィラのおじいちゃん、おばあちゃんのところに。
「こんにちわ!」
3日も前から楽しみにしてくれていたおばあちゃんも居て、みんなが拍手で迎えてくれました。
(2) 小学科はギターの伴奏で得意のトトロの歌。 「歩こ~、歩こ」 おばあちゃんたちにはこの曲初耳のようです。
(3) 中学科は、「ね」という元気な歌を。
(4) では、懐かしい曲を。 金元祥男さんがハーモニカで。
「羽生の宿」と「夕焼けこやけ」「母さんの歌」。 おじいちゃん、おばあちゃんたちから手拍子が。
(5) 3人で絵本の読み聞かせをしました。
(6) 最後は肩たたきでスキンシップ。
(7) この行事子どもたちも好きです。 おじいちゃん、おばあちゃんたちが
喜んでくれるのが嬉しいみたい。 「楽しかった~」と言いながら教会に戻りました。
暑かったので、帰り道にコンビニに寄って、教会でアイスクリーム
軽井沢町の青山学院高等部の寮をお借りして行いました。
子ども5名、スタッフ5名が参加して、聖書の学び、テニス、散策などゆったりとした時間を過ごしました。〈週報2012.8.12〉
7月27日(金)から一泊で王子教会と合同の子どもの教会夏期キャンプ(高学年)を行いました。
上野公園にある国立科学博物館に行き、王子教会へ。
銭湯に行き、夜は王子教会の3人のお友達と交流会。
次の日は、ハンドペインティングの製作をして昼過ぎに八幡宿の駅に帰り着きました。
王子教会の皆様には会場の準備や食事の準備など、大変お世話になりました。
猛暑の2日間でしたが、皆元気に過ごしました。 (2012.7.29週報より)
「私たちは子ども達に何を語りたいのか」という内容で大下幸恵さん(キリスト教教育主事・長浦教会員)にお話しを伺いました。子どもたちに話をする時に自分のいろいろな体験を通して話しているが、そういった体験を通して自分の言葉として話さないと子どもたちに伝わらない。「神様がいるなあ」と思った経験を語れば、それが神様が伝わることにもなる。体験できない事は「絵本」を通して伝えるとよい。ドキドキして話すその気持ちが大切なので、真実の言葉は伝わる。などを教えて頂き、研修を受けてお話し当番への力を頂けたように感じることができました。 小出典子